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テレワーク時代のマネージャーに求められるもの〜その5

最終更新: 7日前

アメリカ系の会社で働いていた時、たまに本社出張がありました。

1週間上司のオフィスで仕事をしていると、なぜか会社に来ないメンバーがいる。

「休み?」と聞くと「家から仕事してるから」。

10年以上前のこと、今以上に日本とは状況が違いましたので、びっくりしたものです。


テレワーク先進国、アメリカに住んでいる元上司に、改めてテレワークが続いている状態で気をつけている事は何?と聞いてみました。



[マイクロマネージになりすぎない]


オフィスで仕事をしていると、部下が仕事に取り組んでいる様子が目に入りますよね。

打ち合わせをしているところや、何か調べ物をしているところ、コピーをしているところを見れば、仕事が進んでいるんだなあという事がわかります。

でもオンラインで繋がっている時間以外、部下が本当に仕事をしているかどうは見えません。

それでついつい「あの件はどうなっているの?この件はどこまで進んでいるの?」と細かく「フォローアップする」という名のマイクロマネージに陥ってしまう。

結果的に重箱のスミをつつくような言動が繰り返されて、部下をゲッソリさせてしまう。

そんな状態に陥っている人、少なくないのではないでしょうか。


部下の日頃の仕事ぶりを思いおこせば、そこまで細かくチェックしなくても、ちゃんと仕事をしてくれているはずです。

ごくたまーにランチの後に、ソファーに寝っ転がってテレビを観る時間もあるかもしれませんが、それでも担当している仕事は責任を持ってやり遂げる。

その信頼が大切なんですね。


元上司に「年に一回会うか会わないかだけど、あなたはちゃんと仕事をしていたでしょう?」と改めて言われましたが、確かにそうでした。

上司からめったに連絡がないだけに、手を抜けないなあと思っていたことを思い出しました。


皆さんはマイクロマネージ派?

あえて放置派?

バランス取れてる派?



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