人の課題の解決策はすぐ思いつくのに・・・

先日ある公開セミナーに参加しました。

人数がとても限られていたので、初対面の他の参加者の方達ともあっという間にいろいろ突っ込んだ話ができる時間でした。


その中のお一人は、とてもユニークでたくさんの人に共感されるようなコンセプトを自力で編み出した方。

聞いてすぐ、全員で「それ良いですね!」「ぜひ広めてください!」とかなりワクワクしてしまいました。


ご本人の今の悩みは、そのコンセプトをどうやって認知してもらうか。

「えーそんなのカンタンですよー。」と言い始める私たち。

ブログ、Instagram、ツイッター、clubhouse、いろいろできますよー。楽しそー!!と大騒ぎする私たちと対照的に、そうなんですかねーとご本人はまだまだ悩ましいご様子。


コレ、人の悩みだから客観視できるからの、ある意味無責任な提案ですよね。

ただこの「無責任な」提案の中にもヒントがある事が多い。


自分の悩みにグルグルぐるぐる回って目が回って、出口が見つからなくなる前に、周りの人に投げかけてみてはどうでしょう?

仕事の進め方、人間関係、部下との関係性などなど。

その時に同じ仕事をしている人に伝えても、「あー自分の場合はねー」、などと『お話し泥棒』されてしまいますので(笑)、ちょいズレな仕事をしている人が良いですね。

まさにちょっと違う視点からみた意見をくれる存在。

そんな人は皆さんの周りにいませんか?

違う部署で仕事をしている人、全然違う環境で業務にあたっている人。

営業の人は経理の人に、ロジスティックの人は人事の人に。

新鮮な目線で自分が悩みに悩んだ事柄を見てもらうと、案外アレっていうほどシンプルにして見せてくれるかもしれません。


逆の立場に立った時には『お話し泥棒』にならずに、聞いているとこんな風に感じたよ、とあくまでの第三者としての視点をお伝えする。

お互いの客観性で、もつれた現状から抜け出せる一歩を作るような関係を築きあいたいですね。


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