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再読からの再発見

読書する時間が増えました。

朝からバタバタと仕事に向かう日常がガラッと変わってしまったので、朝食の後そのまま本を読み続ける時間を楽しめるようになり、買っただけの本やサラッと読み飛ばした本を読んでいます。

「7つの習慣」を改めて読みました。

誰もが知っているスティーブン・コビー博士の名著ですね。


20代の頃から、何度となく読んでいたはずですが、その時は「7種類の習慣を暗記して言えるようになる」事に一生懸命になっていただけ。

全然ダメダメな本の読み方ですね。

しかも捨てては買い、また捨てて買い直す、を繰り返しているけれど、全く内容が身についておらず...。


今回改めて読んでみると、刺さる言葉がたくさんありました。

その中の一つが「労働力は買えても、頭の中までは買えない」というフレーズ。

これねえ、何でしょうか、読んだ瞬間にガーンと来ました。

これ、過去に読んだことがあったのかなあ?


会社や組織や上司は働く人の全てを支配することはできない。

そんな当たり前のことですが、思い通りにならないと「給料分は働くのが当然」と支配的な思いが心によぎる瞬間、ありませんか?

もちろん雇用は契約なので、お給料分は働いてもらうことが前提。

でもその人の全てを「買う」ような事態になってはならないはずです。


仕事以外の事で、上司である自分の主義主張を押し付ける。

相手の思い描いているポジティブな状態を否定する。

上司になった途端、相手の全てをコントロールしようとする。

「嫌ならやめればいいんだ。辞めないから嫌じゃないんだ」という理論は通じませんよね。


なんでこんな事が気になるんだろう、と思ったら、明日はハラスメント防止の研修だからみ

たいです。

時々こういう「当たり前」を確認することも大切にしたいですね。


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