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準備は伝わるもの

なかなか一対一で話す機会の少ない管理職の方とミーティングの場で、どう話を進めたらいいかという相談を受けました。

その管理職の方のこともある程度知っていたので、「たぶんこんな話になるのではないか」「こういう内容をデータとして提供した方がいいのではないか」といろいろな視点から話をしました。


上司の方と話をする機会があれば、その時間の中でたくさん収穫できたらいいですよね。

じゃあそのためにどうするか。

準備です。

どう準備するかはいろいろです。

まずその上司の方の、ビジネス上のコミュニケーションや意思決定の好みを分析します。

これ、ある程度の仮説を立てることになると思いますが、今までのやりとりを思い出してみましょう。

データを元に答えを出したいのか、直感で即答なのか、周りに人の意見を決定の過程でじっくり分析したいのか。

それに合わせて、伝えることや見せるデータを用意します。


直感型の人にスプレッドシートや数字をたくさん突きつけても、イライラさせるだけですし、データを重視したい人に「私はこうやった方が良いと思います!」とパッションだけをぶつけても、ビジネスパートナーとして話をする事を拒否されるものです。


いずれにしても、上司の方と対話する場面を想像する時間が多ければ多いほど、ミーティングから得られるものは多いはず。

なぜなら上司の方はあなたの準備している様子をすぐ感じ取るから。

ここまで準備していくれている部下には、たくさんのことを語ってくれるはずです。


前述の方はたくさんの時間をかけて、自分の頭の中でイメージトレーニングの準備をしました。

ミーティングが終わった後で「うまく行きました!」とのご報告をいただき、とても嬉しかったです!

やっぱり準備って伝わるんですよね。


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